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授業料減少傾向

インターナショナルスクール授業料 授業料減少傾向

 

インターナショナルスクールの授業料は一般的に高額という認識ですが、

インターナショナルスクールデータベースによる新しい調査によりますと、

日本では過去数年間で生徒をインターナショナルスクールに通わせる費用が減少しています。

 

今年の数字によると、東京の学校の価格の中央値は、

昨年の調査から2,000ドル以上下落して15,254ドル(現在の為替レートで約227万円)となり、

アジアの都市や地域では8位から10位に、世界では17位から20位に変化しました。

2019年以降、中央値は約3,000ドル減少しています。

 

また、大阪、京都、神戸を含む関西地域では、約1,300ドル減少し、11,196ドルとなりました。

この地域は今年、アジアで14位、世界で33位にランクされています。



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