思考の違いって大切ですよね

 

インター授業の中で、

新しいを発想のための

知恵を養います。

そして、 

円安だろうと

物価高になろうと

 

そこにチャンスが

たくさんあることも生徒たちは学んでいます。

 

だから、

今後、どんな世の中になろうとも、

 

自分で世の中のニーズを

探せる力をつけており、

 

時代の流れに沿って発想を変えていく

ことができます。

 

就職してもいいし、entrepreneurになってもいい。

 

世界を回りながら

働いてもいいし、

 

未来を楽しむ選択肢

しかないわけです。

 

これって、

とてつもない可能性を

持っていると思いませんか？

 

ただ、日本の教育では

年齢が上がれば、上がるほど

 

できない壁が

どんどん高く、

分厚くなっているように

感じます。

 

周囲の大人の影響で、

自由に活動することに不安や抵抗を

持つようになるのです。

 

 

インターでは1歳でも若いうちに

 そのできない壁を

軽々と飛ばせる思考を

身につけないと

損すると考えています。

 

せっかく身につけた

教養も才能も何も使わないまま

 できない、やらない壁に囲まれた人生は

大きな可能性とチャンスと時間を逃しているのです。

 

残念ながら、今の日本国が現状を打破するためには、

 

イノベーションを起こせる人材が

どうしても必要なのです。

 

子供達の力は無限大

であることに、改めて気づかされるでしょう。